桜が終わって、少しさみしいなと思っていたら──
次のお花見の季節がやってきましたよ。✨
そう、藤の季節です。
4月19日(日)、3年ぶりに愛知県岡崎市の岡崎公園「五万石ふじ」を見に行ってきました。
今年は例年よりも開花が早いと知り、
「これは急がなきゃ!」と足を運んでみると──
予想通り、ほぼ満開でした。🌿
五万石ふじとは?まずは基本情報から
岡崎公園の藤は、昭和38年に岡崎市の天然記念物に指定された、
歴史ある藤の古株です。
推定樹齢は120年以上。
幹周りはなんと2.4メートルもあり、
枝の広がりは11メートル。
花穂も見事で、長いものは1メートル近く垂れ下がるとか。
写真で見るのと、実際に目の前に立つのとでは、
迫力がまったく違います。🙏
4月19日の開花状況──ほぼ満開でした
公式サイトの開花情報を事前にチェックして、
「そろそろピークかな」と予測してお出かけしたのですが、
読みはぴったりでした。
薄紫の花房がたっぷりと垂れ下がり、
あたり一面が甘い香りに包まれていました。

藤棚の下に立つと、まるで紫色のカーテンの中にいるよう。
思わず足が止まって、しばらくその場を離れられませんでした。
この日は天気の良い日曜日で、岡崎公園は多くの人で賑わっていました。
藤棚のベンチに腰を下ろして、そよ風に揺れる花を眺める……
そんな穏やかな時間が流れていました。
📌 最新の開花状況は岡崎市観光協会の公式ページでほぼ毎日更新されています。
お出かけ前にぜひ確認してみてください。
八千代本店で岡崎名物「なめし田楽」のランチ
一通り、藤を楽しんでから、岡崎公園内にある老舗の和食店「八千代本店」へ。
創業130年を超える老舗で、岡崎公園内にあるお店です。
藤を見た後、そのままスルッと立ち寄れるのがうれしいところ。✨
いただいたのは、看板メニューの「なめし田楽定食」。
なめし・木の芽田楽・お吸物・漬物がセットになった定食です。

八丁味噌を使って備長炭で香ばしく焼き上げた「木の芽田楽」は、
水切りをしない豆腐を二本串で焼くという伝承の技術で仕上げた一品。
その柔らかさは、一口食べると思わず目を細めてしまうほどでした。
なめし(大根の葉を混ぜた菜飯)との相性も抜群で、
甘めの八丁味噌の風味がじんわりと広がります。
岡崎に来たら、カクキューの味噌だけでなく
ぜひこちらの田楽も味わっていただきたいです。
「また絶対来よう」と思いながら、箸を置きました。
🏠 八千代本店
愛知県岡崎市康生町561-1(岡崎公園内)
営業時間:11:30〜18:00(ラストオーダー)
定休日:毎週火曜日(祝日・桜まつり期間は営業)
※田楽が売り切れ次第、18時前でも閉店になる場合あり
八千代本店 公式サイトはこちら
岡崎城もぐるりと散策
藤を堪能した後は、すぐそばにある岡崎城をぐるりと散策しました。

徳川家康の生誕地として知られる岡崎城。
新緑に包まれた姿がとても美しくて、
藤とはまた違った趣が楽しめます。
お城周辺はゆっくり歩いても30分ほど。
体への負担も少なく、ひとり歩きにもぴったりなコースです。✨
カクキューの味噌アイスが絶品でした
散策の締めくくりに、楽しみにしていたカクキューの味噌アイスをいただきました。

カクキューとは、岡崎に本社を置く老舗の八丁味噌メーカー。
岡崎を訪れたら、ぜひ一度は味わってほしい一品です。
ほんのり塩気があって、甘さを引き立てる独特の風味。
「味噌アイスって変じゃないかな?」と思っていた方も、
一口食べたら絶対にやみつきになるはずです。
散歩の後の休憩にちょうどよく、
のんびり食べながら緑の景色を眺める時間は、
とても贅沢なひとときでした。
お土産に「味噌かりんとう」も購入。
まとめ──五万石ふじ、今年もやっぱり最高でした
今年の五万石ふじは例年より開花が早めで、
4月19日時点でほぼ満開という見事な状態でした。
藤→八千代本店ランチ→岡崎城散策→味噌アイスという定番コースは、
3年前に来たときと変わらず、やっぱり最高でした。
今週末の24日・25日が見納めになるかと思います。
混雑を避けるなら、平日や朝早めの時間帯がおすすめです。
また、夜間ライトアップも当初の24日開始から「17日」に前倒しで開催されています。
夜の藤もきっと綺麗でしょうね。✨
お近くの方も遠方の方も、ぜひ一度訪れてみてください。🙏
📍 岡崎公園(五万石ふじ)
愛知県岡崎市康生町561-1
名鉄「東岡崎駅」より徒歩約15分
入場無料(藤まつり期間中も無料)

