5月も下旬になり、来月からはいよいよ梅雨の季節がやってきますね。 東海地区の梅雨入り予測は、6月中旬とのこと。
若い頃は、梅雨は憂鬱なものだとずっと思っていました。数年前、近所の公園に紫陽花が咲いていることに、ふと気づいたんです。
バラのように華やかではないけれど、静かに咲いている姿がなんだか健気で。 雨に濡れた佇まいに、しみじみ風情を感じました。 「あ、風情を感じられる年になったんだな」と、少し可笑しくなりました。
それから毎年、近所の公園で紫陽花が咲くのが楽しみになって。 気づけば梅雨の季節を、憂鬱に感じることがなくなっていました。
雨の日、家から出たくない気持ちもよくわかります。 でも、せっかくの梅雨の季節。今年は、もう少し足を伸ばして紫陽花の名所へ行ってみようと計画中です。どこが良いかと調べましたので、ご紹介します。
電車・バスで行ける!愛知のあじさいスポット4選
私は車を持っていないので、電車やバスで行けるスポットに絞って調べました。 同じように車なしでお出かけしたい方の参考になれば嬉しいです。
① 鶴舞公園「あじさいの散歩道」(名古屋市昭和区)|見頃:6月上旬〜7月上旬

名古屋で紫陽花といえば必ず名前が挙がるスポット。公園東側に約2,300株が約300メートルにわたって咲き、木陰が多く涼しく歩けると口コミで読みました。散策後はカフェでひと息つけるのも嬉しいです。
注意点: あじさいエリアは公園の奥にあり見落としやすいので、事前にマップ確認を。
入場料:無料|アクセス:地下鉄鶴舞線 / JR「鶴舞駅」すぐ
② 茶屋ヶ坂公園(名古屋市千種区)|見頃:6月上旬〜下旬

約100品種・6,000株が斜面一面に咲き乱れる名古屋市内最大級のスポット。「紫陽花の海みたい」という口コミに思わず行きたくなりました。
注意点: 駐車場なし・上り坂あり。歩きやすい靴で行くのがよさそうです。
入場料:無料|アクセス:地下鉄名城線「茶屋ヶ坂駅」徒歩10分
③ 荒子川公園「サンクガーデン」(名古屋市港区)|見頃:6月上旬〜中旬

まん丸で真っ白な西洋アジサイ「アナベル」が約300株咲くスポット。薄いグリーンから純白へ変化していく様子が美しいと評判で、ぜひ見てみたいと思っています。
入場料:無料|アクセス:あおなみ線「荒子川公園駅」徒歩約3分
④ 大塚性海寺歴史公園(稲沢市)|見頃:6月上旬〜中旬

歴史ある寺院と多種多様な紫陽花を同時に楽しめる「稲沢のあじさい寺」。毎年「稲沢あじさいまつり」が開催されています(詳細は、稲沢市観光協会サイトにてご確認ください)。
注意点: まつり期間中の土日は、国府宮駅から無料シャトルバスが運行されるそうです。
入場料:無料|アクセス:名鉄「国府宮駅」徒歩約25分(土日まつり期間中は無料シャトルバスあり)
雨の日のお出かけにおすすめなアイテムを紹介
お気に入りの雨グッズを揃えたら、梅雨のお出かけが急に楽しくなりました。 「どうせ濡れるから」が「せっかくだから出かけよう」に変わるから不思議です。
① 軽くてコンパクトな折りたたみ傘 重い傘は持ち歩く気になれません。軽量タイプをバッグに忍ばせておくだけで、急な雨も怖くなくなります。晴雨兼用なら日差しの強い日にも使えて一本で大活躍です。
② レインブーツ・防水スニーカー 足元が濡れると気分まで下がりますよね。ショートタイプのレインブーツや防水スニーカーなら普段使いの感覚で履けて、紫陽花の散歩道でも安心して歩けます。 私は、ルコックスポルティフの晴雨兼用ブーツを購入しました。晴雨使えるのが決めてでした😁
まとめ
紫陽花は、雨の日こそ美しい花です。 雨粒をのせた花の方が、表情が豊かだと聞きます。
「梅雨だから家にいよう」じゃなくて、「梅雨だから紫陽花を見に行こう」。 お気に入りの傘とレインシューズを持って、今年の梅雨は紫陽花に会いに出かけてみませんか。
■開花情報のチェック先
鶴舞公園公式サイト
名古屋市 茶屋ヶ坂公園
実際に公園にいてきた記事はこちら↓



