はじめに|夏の夜、名古屋城で涼みませんか
夕方になっても蒸し暑さが残る名古屋の夏。
そんな季節に心待ちにしたくなるのが「名古屋城 夏まつり」です。
普段は入れない夜間まで開園時間が延長され、
ライトアップされた幻想的な名古屋城を眺めることができます。
大盆踊りや屋台も並び、大人世代でもゆったり楽しめる雰囲気が魅力です。
この記事では、混雑を避けるスケジュールや屋台グルメ、主な見どころをご紹介します。
名古屋城夏まつりの開催概要
まずは基本情報を押さえておきましょう。
| 開催期間 | 2026年8月8日(土)~8月16日(日) |
| 開園時間 | 9:00~20:30(閉門 21:00) ※本丸御殿・西南隅櫓・西の丸御蔵城宝館 (最終入場 16:00) |
| 観覧料 | 大人 500円 (名古屋市内在住の65歳以上は100円) |
| 会場 | 名古屋城内 〒460-0031 愛知県名古屋市中区本丸1番1号 |
夜間は開園時間が延長されるため、夕涼みがてらの来場にぴったりです。
なお、現在天守閣は木造復元事業のため閉館中ですが、
外観の鑑賞や金の鯱(しゃちほこ)の姿は十分に楽しめます。

また、夏まつり期間中は、多くのイベンが開催されていますので、
詳細は公式サイトをご覧ください。
主な見どころ・イベント

大盆踊り大会
夏まつりの一番の目玉は「大盆踊り大会」です。
特設の盆踊り櫓(やぐら)には愛知県産のヒノキが使われており、
ライトアップされた天守閣を背景に9日間連続で開催されます。
見ているだけでも、尾張・名古屋らしい活気ある雰囲気を感じられます。
曲目は昔ながらの「大名古屋音頭」はもちろん、
世代を超えて親しまれている「ダンシング・ヒーロー」や「ガッツだぜ!!」なども披露されます。
小さなお子さん連れのご家族から大人まで、会場全体が心地よい一体感に包まれていました。
夜間特別イベント
期間中は夜間ならではの催しも満載です。
大道芸のステージをはじめ、流鏑馬(やぶさめ)や手裏剣投げ、金魚すくいができる広場もあり、
お祭り気分を盛り上げてくれます。
日によってスケジュールが異なるため、事前に公式サイトで時間をチェックしておくのがおすすめです。
屋台・名古屋めしグルメ情報
夏まつりのもうひとつの楽しみといえば屋台です。
西の丸エリアに飲食ブースがずらりと立ち並び、バラエティ豊かなグルメが味わえます。
- 名古屋めし:味噌カツ、手羽先など定番の味
- 屋台グルメ:たこ焼き、焼きそば、串焼きなど
- ひんやりスイーツ:かき氷、ソフトクリームなど
18時ごろには、かき氷などのスイーツやたこ焼きの屋台に行列ができていました。
私は見た目の華やかさに惹かれて「肉巻きおにぎり串」を購入。
甘辛く濃いめの味付けが食欲をそそり、とても美味しくいただきました。😋
会場内には無料のゴザ貸し出しがあり、座ってゆっくり食事を楽しめるのもうれしいポイントです。

混雑を避けて楽しむ、おすすめタイムスケジュール

夏まつりは夕方以降に人が集中します。少し早めの行動を意識すると、ゆったり過ごせます。
| 時間帯 | おすすめの過ごし方 |
| 16:00~17:00 | 日没前の比較的涼しい時間帯に入場し、城内散策や写真撮影 |
| 17:00~18:00 | 混雑し始める前に屋台を巡り、夕食を済ませる |
| 18:00~20:00 | ライトアップされた名古屋城を眺めつつ、大盆踊り大会を鑑賞 |
| 20:00~21:00 | 盆踊りの終了後、混雑のピークを避けて余韻を楽しみながら退場 |
盆踊りが本格的に盛り上がる19時前後は特に混み合います。
撮影や鑑賞は早めの時間帯に済ませておくとスムーズです。
アクセス・駐車場・持ち物

アクセス
- 地下鉄:名城線「名古屋城」駅 7番出口より徒歩5分
- 名鉄:瀬戸線「東大手」駅より徒歩15分
- 市バス:栄13号系統「名古屋城正門前」下車/基幹2号系統「市役所」下車 徒歩5分
- 観光バス:なごや観光ルートバス「メーグル」利用
実際に地下鉄を利用して訪問しましたが、大きな混雑もなくスムーズに会場へ到着できました。
駐車場
「名古屋城正門前駐車場」と「二之丸東駐車場」の2か所が利用できますが、
期間中は混雑が予想されます。
リアルタイムの空き状況は「名古屋城施設混雑状況サイト」で確認できるため、
車で向かう方は事前チェックがおすすめです。
準備しておくと便利な持ち物
- 汗拭き用タオル、こまめな水分補給用の飲み物
- 虫除けスプレー(屋外での滞在が長くなるため)
- 歩きやすい靴(石畳や砂利道があるため)
- 日傘・帽子(日差しがある時間帯から入場する場合)
まとめ
名古屋城夏まつりは、夜の涼しさと伝統的なお祭りの賑わいを同時に味わえる素敵なイベントです。
大盆踊りや美味しい屋台グルメなど、大人世代も落ち着いて満喫できる工夫が詰まっています。
混雑する時間を少しずらして訪れれば、より快適に夏の思い出を作ることができますよ。
今年の夏は、ライトアップされた名古屋城へ夕涼みに出かけてみてはいかがでしょうか。